【海釣り】ショアジギング始めました【準備編】

ちゃたけです。

前回、南房総で見事にボウズで終わった海釣りからおよそ1ヶ月。
何か釣りたい魚やジャンルを絞り込んで目標を決めなければ、いつまでも中途半端な釣果の望めない漠然とした釣りのままだと思い、色々な釣り動画やサイトを見てお勉強していた。

やってみたいと思ったのは色々あるんだけれど、特にルアー(メタルジグ)を使ったショアジギング・ライトショアジギングに惹かれた。
ブリやカンパチ、ヒラマサやシイラ等の大型青物を中心に、狙う場所や工夫次第ではアジ・サバや、ヒラメ・マゴチ等のフラットフィッシュや、根魚等も幅広く狙える。
釣る場所も、堤防・磯・砂浜、どこからでも対応出来て、それぞれの場所で色んな魚種を期待できる。

他にも、、、
エギングでアオリイカ釣りたい。
アジングでアジやメバル釣りたい。
ワームでカサゴとかキジハタ等の根魚釣りたい。
穴釣りでアナリストになりたい。

色んな美味しい魚を釣って料理して食べたい!

(絞り込むんじゃなかったのか…)

重度の優柔不断男なので、絞れません。
絞れないし色々釣って色々食べたいから全部やってみりゃいいじゃんという事で、色々やってみます。

ただ、メインテーマは決まりました。

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ショアジギング始めました

ショアジギングとは?

ショアジギング→岸から重いメタルジグなどのルアーをキャストして、ブリ・カンパチ・ヒラマサ等の大型の青物を狙うジギング。
ライトショアジギング→岸から軽めのルアーをキャストして、比較的小型・中型の青物を中心に、様々な魚種を狙うジギング。
ショアジギングのライト版。
オフショアジギング→遊漁船に乗って沖でルアーをキャストして釣るジギング。
本来、船に乗って沖で狙う様な魚を、岸からルアーを投げて狙っちゃおうっていう、ロマン溢れる釣りが、ショアジギングやライトショアジギングなのだ。
僕は船に乗るのが大嫌いなので、、、岸からのショアジギング一択!

ルアーフィッシングへの懐疑心…

子供の頃から、渓流をメインに餌釣りしかほとんどしてこなかったので、ルアーやエギ、ワーム等の疑似餌で釣れるというのがいまいち実感出来ない。
海や川でルアーを投げてる人とはよく出会うが、釣れたところを実際に見たことがなかった。

ほんとにルアーで釣れんの?
全然釣れて無さそうだけど楽しいんだろうか?
エサ釣りの方が釣れるんじゃないの?
ずっとそう思ってた。

他にも、僕は絶対キャッチ&イートを目的に釣りをする。
美味しく食べるまでが釣り。
美味しそうじゃない魚は狙わない。
でも、ルアーフィッシング、特にブラックバス釣りなんかを楽しんでいる人達は、キャッチ&リリースが基本で、せっかく釣ったのに食べない、いわゆるゲームフィッシングだ。
個人の自由なので好きにしたらいいんだけど、そういう趣味嗜好の違いがルアーフィッシングを毛嫌いして懐疑心を持ってる理由だった。

とはいえ、、、どっちも釣りは釣り。
ルアーにはルアーにしか出来ない釣りがあるはず。

体験もせずに食わず嫌いしてるのもどうかなと思い、以前、簡単なトラウトルアーロッドとスプーンのルアーを買って、渓流でエサ釣りを楽しんだ後に試しに同じ場所でルアーでチャレンジしたことがあった。
しつこく頑張ってたらほんとに釣れた。
魚影も薄く、木々の枝葉が川に覆いかぶさって、延べ竿での餌釣りでは攻めにくい場所で、よくわからないなりにロッドを振りルアーをポイントに投げ込んで引いてくると、15cm程のおチビちゃんだったが、綺麗なヤマメが釣れた。
ほんとに釣れるんだなと感動した。
餌釣りでは攻めづらく釣りにならない場所でも、ルアーなら攻略できるシチュエーションがあるんだなと、有効性を感じられた。

その後、本流に移動して大きな流れ込みのある淵でも釣ってみたが、餌釣りで30cmオーバーの尺ヤマメが釣れた。
餌釣りとしては快挙だ。
だが、その後同じ様にルアーを投げてみたところ、なんと60cmはあろうかという鮭みたなレインボー(ニジマス)がかかったのだ。
なんでこんなデカい魚がいるのよ!?
焦った。
竿もリールも貧弱なのに想定外なデカすぎる魚がかかっちゃったもんだから、パニクりながら死闘。
なんとかいなして手元まで寄せたが、これもうシャケじゃん・・・
いかつくて恐怖すら感じたし、持って帰って食べる気にもならない大きさだったので、取り込みもせず針を外して元気なうちにリリースした。
本来、その川に生息してるはずのない魚種やありえない大きさの魚を、その川の漁協が成魚放流してるのがわかったので、呆れてそこにはもう行かなくなったけど。
ルアーでちゃんと釣れるんだな、ってのを実感出来ただけで満足だった。

あれから随分経って、渓流でのルアーも再チャレンジもしてないけど、海で、普通餌釣りで狙ってる魚たちがルアーで釣れるっていうのは、どうもやっぱりイメージできない。
自分が体験したこと無いから。
でも、動画やブログを色々見てると、いかにも簡単に、いや実際は簡単じゃなく苦労の連続なんだろうけど、立派な魚をいっぱい釣っている。
ブリやカンパチや真鯛なんて今まで縁がなかった大きな魚ですら、岸から投げて見事に釣り上げてる。
それを美味しそうに料理して食べるところまで楽しんでいる。

これは魅力的だ。。。

現実的に家から行ける範囲の、千葉や神奈川、せいぜい伊豆半島の海で、どこまで同じ様に、しかも初心者が楽しめるかはわからないけど、魚影も可能性も薄いのかもしれないけれど、これはチャレンジしてみたい!

まずは装備を整えないと!

ショアジギングの装備を整える

なんちゃってな竿とリールはあるんだけど、調べれば調べるほど、専用の装備がないと厳しいのがわかった。
あんまりお金かけないで揃えていきたいところ。

そういえば、親父が知人から譲り受けてきた立派なリールが家にあった。
何用かすら得体が知れず誰も使おうとしていなかったが、随分と強そうなリールだし、これ使えるんじゃね?

金ピカでいかにも高そう。
型番は
CALCUTTA CONQUEST 300

ベイトリールってやつだ。
SHIP って書いてるな。
船釣り用かな。。。

説明書も無く、型番しかわからなかったが、調べてみると形状から恐らく結構古いモデルっぽい。
これの元の持ち主は、湖でトラウトをトローリングする際に使ってたらしい。

やっぱ、ショアジギングに使おうとか無謀なんだろか?

考えてもよくわからんので、このリールを持って上州屋(釣具屋)へGo。
店員さんに事情を話し、この金ピカなリールありきでショアジギングって楽しめるもんなのか聞いてみたところ、色々アイディアをひねってくれたものの、結論としては厳しい、と。
大人しく新たに竿もリールも買い揃えた方が話が早い、という事に。

このCALCUTTA CONQUEST 300はもちろん良いリールではあるんだけど、岸からルアーを投げるって用途に特化してるわけでもないし、ベイトリールなのでベイトリール専用の竿が必要になる、と。

知らなかった。
スピニングリールとベイトリールで竿が違うのね。
ベイトリールは流行ってきてたり各種の釣りで一定の需要はあるので、それ用の竿ももちろん色々あるけれど、海でショアジギングが出来る竿でベイトリール用で、しかもこのゴツいCALCUTTA CONQUESTを活かせる竿ってなると、ほぼ選択肢は無いらしい。
カタログから見せてくれた選択肢は、恐らく相当マニアックな竿で、もちろん在庫も無いお取り寄せだし、値段がかなり高い。
スピニングリールしか使ったこと無いし、マニアックな装備揃えても汎用性が無くなる。

う〜ん、、、
残念だが、カルカッタ却下で。。。

釣りロマンを求めて…衝動買い

もう釣具屋まで来ちゃってるし、いっぱい並んでる竿を見てたらはやる気持ちが収まらないので、店員さんに相談しつつその場で良さげな竿やらリールやら一式その場でお買い上げ。
ちょうどG.Wセール中だったんだもん。

一つ一つちゃんと写真を撮ってないので、おおまかな装備一式をAmazonの商品リンクで簡単に羅列してみる。
初心者の僕がニワカ知識でうんちく垂れるより、アマゾンやら楽天の先人達のレビューの方が参考になるもの。

☆ロッド(竿)

シマノ ショアジギング スピニングロッド コルトスナイパーBB S906m 9.6フィート

色々調べているうちに、このコルトスナイパーだけは名前を覚えていて良さそうだと思っていたので選択。
これ買っときゃ間違いない的なショアジギングでは有名なエントリー定番ロッド。

腕力が無い僕でも扱いやすそうな9.6フィート(2.92m)。
長さはモデルによって、9.6フィート、10フィート、10.6フィート等のバリエーションがある。
硬さ(強さ)はm(ミディアム)を選択。
メタルジグはMax60gまで投げられる。

竿の硬さ(強さ)は、

Lライト-MLミディアムライト-Mミディアム-MHミディアムヘビー-Hヘビー-XXHエクストラヘビー

と強度の段階があって、適合するラインやルアーのウェイトがメーカー推奨で決まっていて竿に表記されている。

本当は、もう1段階強めのmh(ミディアムヘビー)&10フィートで考えていたんだけど、竿が強くなるとその分リールもラインも強いものを選択しないとバランスが取れず、必要な予算も当然上がっていくし、重くなって長時間竿を振った時の体力の消耗も激しくなる。

重いルアーをより遠くまで投げられたり、メーター級のヒラマサとかブリとか大物がかかった時に強い竿の方が有利になるけど、僕が行きそうなフィールドではそこまでの大物は想定する必要も無さそうなので、m(ミディアム)でも充分そうだ。
と、店員さんに諭される。
m(ミディアム)でも80cmクラスのブリを釣り上げたなんて実績もいっぱいあるようなのできっと大丈夫。
道具より、魚とやり取りする腕と経験の方が大事。。。
想定外の大きな魚をバラして悔しい想いをしたらもっと上のモデルを考えればいいや。

コルトスナイパーBBは、廉価品のエントリーモデル。
実売価格 ¥15,000程度。

上位版は無印コルトスナイパー
実売価格 ¥24,000程度。

☆リール

シマノ リール 16 ナスキー C5000XG

大きな魚にも負けない、且つお財布にも優しいハイパワーなリール。
そんな条件を出して店員さんにオススメしてもらったリール。

型番の数字の後の表記。
HGはハイギア。
XGはエクストラハイギアの略。
ギア比が高く、1回転でより多くのラインを巻き取れるので、100mも遠くまでルアーを投げるようなショアジギングでは有利。
巻いても巻いてもなかなか近づいて来ないんじゃ疲れちゃうしね。
根に潜られたらラインが切られてしまう場所で、大きな魚や強い魚と強引にやり取りするのに心強い。

竿ももちろん大事だけど、リールにこそお金をかけるべきだというのが経験豊かな釣り人達が口を揃えて言う言葉。
竿もリールも、とりあえずで無名メーカーの安物を買うと、だいたいすぐ壊れたり、釣り場で致命的なトラブルになる。
エントリーモデルとはいえど、だいたい1万円前後のものから選ぶと、作りもしっかりしているし、安心して長く使えると思う。

実売価格 ¥9,000~¥10,000程度。

ナスキーより上位のモデルが一気にお値段がジャンプアップしてるように見えたので、しばらくナスキーで頑張ります。

☆PEライン

G-soul Upgrade PE X8 200m 2号

ナイロンやフロロカーボンのラインは今までも使っていたが、PEラインは初めてなので、店員さんにロッド・リールの適合強度に釣り合いつつ、想定する釣り場と魚種を相談して選択。

PEラインて布なんだね。
触ってみると確かに布だ。
PEラインは縦方向の引っ張りに強く、伸縮しにくい為、竿をシャクったりリールを巻いた動きが遠くに投げたルアーへと伝わりやすくアクションがつけやすい。
ナイロンラインだと伸びてしまうので、シャクってもその動きはルアーまで伝わらず、途中の糸の伸縮で吸収されてしまうので、ルアーフィッシングではメインライン(道糸)にPEラインを使う。

売り場には150mの商品の方が多く並んでいたが、100m先に投げたルアーにかかった魚に50mも沖に走られたら・・・糸が足りなくなる。
なんてリスクもショアジギングでは考えないといけないので、200m巻いておいた方が安心と勧められた。
また、根掛かりや高切れで一気に何十mもラインをロストする可能性も充分あるので、長く巻いておいた方が安心。

リールには、ラインの種類と号数ごとに巻ける参考量が表示されているので、必ず確認して適合範囲のラインを選択する。
そんなにしょっちゅう買い替えて巻き直す事もないかと思うので、多少奮発して信頼できるラインを選んでおけば安心だ。

釣具店では、リールとラインをセットで買ったり、もしくはどちらかだけ買っても、店員さんが専用の器具を使って綺麗にラインをリールに巻いてくれるので、自分で巻く自信が無ければ釣具屋さんに相談するといい。
買った時にその場で巻いてくれたうえに、下糸も足してくれて、リーダーまで結んでセッティングしてくれたので非常に助かった。

実売価格 ¥2,000~¥3,000程度。

☆リーダー

東レ(TORAY) ライン パワーゲーム ルアーリーダーフロロ 30m 30lb(8号)

メインラインのPEラインは縦方向の引っ張りに強く、ルアーを遠くに飛ばしたりアクションをつけるには向いているが、海中や波打ち際の岩との根ズレには弱く、傷つきやすくて切れやすいデメリットがある。
その為、根ズレ防止と、急な魚の強い引きで糸が切られてしまわない様ショックを吸収する目的で、ハリス部分にフロロもしくはナイロンのリーダーを連結する。

竿→PEライン(リール)→リーダー(フロロ・ナイロン)→ルアー

地磯などの根ズレが激しい場所で釣ることも想定して、30lb(8号)のリーダーを選択した。
長さは店員さんのアドバイスにより2ヒロ取ったが、通常は1m〜1ヒロ(約1.8m)程度。
あまりリーダーを長くすると、竿より長くなってしまい、PEラインとの連結部分が竿のガイドまで引き込まれて、投げる際に擦れて負荷になるしライントラブルの元にもなるので、長く取りすぎるのも考えもの。
竿のガイドにラインの結束部を巻き込まない程度の長さ
にしておくとトラブルになりにくい。

今まで、海でもせいぜい1~2号程度の太さの仕掛けしか触ったことが無く、渓流ではもはや道糸が0.4号なんて細さで成り立っているので、8号の糸の太さにびっくり。
結ぶのも一苦労。

実売価格 ¥1,500~¥2,000程度。


ここまでで、竿・リール・ラインと基本的な装備が整った。

あとは、お好きなルアー(メタルジグ等)を揃えればキャスト出来る。

☆ルアー

ルアーはメタルジグにも色々種類があるし、メタルジグ以外にもフローティング・シンキングミノーとか、バイブレーションとか、対象魚や釣り場の状況によって使い分けるので、見た目で選ぶも良し、レビューを参考に釣りたい魚の実績があるルアーを選ぶも良し、ちょっとずつ揃えていこう。
根掛かりするとあっさりサヨナラとなるので、、、あんまり高いのは買っても投げる勇気が出ないけど。

ド定番なところでは、

メジャークラフト ルアー ジグパラ

メジャークラフトのジグパラ。

お財布にやさしい割に、アシストフックやトレブルフックが最初からセットされていて、釣り場でパッケージから出してそのまま使えるところが人気。
大きさやカラー、タイプ等バリエーションも豊富。
釣具屋店頭価格で¥700程度〜。
Amazon等の通販だとかなり割安。

根掛かりが心配ならリアのトレブルフックを外してシングルフックに付け替えればボトムを攻めやすくなるし、青物狙いと割り切るならフロントのアシストフックだけにする等、自分の好みのフックを用意しておいて状況に応じて付け替えるといい。

お財布最優先なら、、、

DAISO ¥100 ルアー

メタルジグでは、スリムなジグベイトや幅広のジグロック 18g・28g・40g
シンキングミノー・フローティングミノー
エギング用のエギだってある。
重さやカラーのバリエーションもある。
ダイソーならどこでも扱ってるわけではないので、店舗を巡って探すか電話で確認したほうがいい。
人気のカラーはだいたい売り切れてて、どこもグリーン系ばかり売れ残ってる…

どれもこれも全部¥100。
素晴らしい。
見つけたら買いだめしてもいいかなって値段なのがうれしい。
根掛かりして失くしても心があまり傷まない。

有名メーカーのある程度の値段のものと同じくらい釣れるかというと疑問だが、DAISOジグで釣れたという釣果報告はとても多く、割と人気。

コーティングは剥がれやすいし、アシストフック等は自分で用意して付け替えないといけないので工夫は必要だが、暗い時間や初めて行く釣り場で、地形把握の斥候部隊としてとりあえず投げてみるのに最適だし、根掛かり上等でボトムをネチネチ攻めるにも最適。
ショアジギング始めましたの初心者が、キャストの練習に投げるにも良いんじゃないかと。
軽いのから練習して、うまくいくようになったら重いのに付け替えてみたり。


重くても40gくらいまでのメタルジグまでしか投げないだろうし、装備の規模のカテゴリーは、ライトショアジギングなのかな。
ただ釣れる魚の大きさは選べないので、メータークラスのヒラマサがかかるかもしれないね。
居ればね…
絶対上がらないだろな…

それにしても、一気に買いすぎたかな。

いーや、まだまだ買っちゃってますよ。

最初なのでね、初期投資はどうしてもかかっちゃう。
長年釣りしてたって、初めてのジャンルの釣りを始める時はわりと装備は一からで流用はなかなか難しいし、初心者に逆戻り。
使い回せるのは心意気とかマナーくらい。
コスパが良いものを選んではいるけど、デザインとか機能性とか最低限こだわっていくと、いつの間にか結構な金額を投資しちゃってる。

いっぱい釣って元取らないとね。

これらの他にも、ライフジャケットやスパイクブーツ等の安全装備や、タモ、竿ケース、クーラーボックスや、替えのフックやパーツ等の必要な小物や、ロッドケース、フィッシュキャッチャーなんかの便利グッズなどなど、あると便利〜な装備はまだまだいっぱいあるけれど、それは追々書いていこう。
まだまだ足りないなぁ〜なんて買い足してるし。
釣れてる動画とか見てると、ついつい財布の紐が緩むんだよなぁ。。。
誰か止めて!

あとは釣るだけ。
いや、装備整えだしてから既に釣行に行ってはいるんだけど、ブログに書くのが全然追いついてないだけです。
頑張って書いてかないと、次の釣りに行けないぞ。

ショアジギングをメインに、エギングやらアジングやらルアー&ワームフィッシングを改めて始めるにあたって、縛りプレイを決めました。

ルアーで魚釣れるまでエサ釣り禁止!!!

釣具屋行ってもエサ買っちゃダメ絶対。

ではまた。RTB。

ちゃたけ

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